怪我の固定
おはようございます。
怪我をしてしまった時、症状によっては固定を行います。
プライトン固定・アルフェンス固定・テーピング固定・包帯固定など様々です。
早期復帰の為に・幹部の安静の為に固定は必要です。
長く固定をしていればいいのではありません。
固定期間が長いと、関節拘縮が起こり競技復帰に時間がかかります。
患者様・選手とコミニケーションをとりながら、運動療法もしながら行っていきます。
早期回復・早期復帰・その後のパフォーマンス向上までしっかりサポートさせて頂きます。
お困りの方はお気軽にお声掛けください。
きみしま接骨院 院長