大会前オーバーワークをする選手が今年の夏は多かった印象です。
正直、ここは難しい判断を選手はしているなと思います。
練習に参加しなければ、次の試合に出してもらえない
痛みを隠して何とかプレーしている状況。
結果は抑えているが身体はボロボロで正直パフォーマンスは下がっている状態。
こんな選手が本当に多かったです。
言えない環境がいけないのか…
言えない選手がいけないのか…
コンディショニングに向き合えない選手がいけないのか…
声をかけない指導者がいけないのか…
でも、一番つらいのは選手自身です。
本当にそれでいいのか自問自答できていますか?
そんな選手はこれから増えてくるのではないでしょうか。
選手自身もアップデートしていかなくてはいけません。
当院では、トレーニングは勿論・見えるかする為のエコー検査・アスリート通信簿など様々な活動を行っております。
自身でレベルアップできる身体を作っていきましょう。
きみしま接骨院