👉 脳内にある「無意識の身体地図」
- 位置
- 大きさ
- 重さ
- 動かし方
を、見なくても・考えなくても把握できる仕組み。
ボディイメージとの違い(重要)
| 項目 | ボディスキーマ | ボディイメージ |
|---|---|---|
| 意識 | 無意識 | 意識的 |
| 更新 | 常にリアルタイム | 比較的固定 |
| 主体 | 感覚・運動 | 思考・認知 |
| 動作への影響 | 直接 | 間接 |
👉 動きが変わらない選手ほど、スキーマが古い。
ボディスキーマが崩れると起きること
- 力がうまく伝わらない
- 動作がぎこちない
- 同じところをケガする
- フォームを直しても戻る
- 「言われた通りできない」
これは
❌ センスがない
❌ 理解していない
ではなく
👉 身体地図がズレているだけ。
スポーツ・野球との関係
● 投球動作
- 肩・肘の位置感覚が曖昧
→ 無意識で逃がす → 負担増
● 走・跳・打
- 体幹と四肢の距離感ズレ
→ タイミングが合わない
👉 正しい動作以前に
**「正しく感じられる体」**が必要。
ボディスキーマはどう作られる?
主に3つ👇
- 固有感覚(関節・筋・腱)
- 触覚(圧・接触)
- 前庭感覚(バランス・加速)
これらが
👉 動きの中で統合されて更新される。
スキーマを育てるアプローチ(現場向け)
- ゆっくり・丁寧な動き
- 制限付き動作(制約主導)
- なんば走り・クロール歩行
- 目を閉じる/触れる
- 他動→自動への移行
※「回数」より「質と感覚」
きみしま接骨院から一言
「動きを教える前に、体を正しく“感じられる脳”を作る。」
変化を怖がらず体を変えていこう。
そんなパーソナルトレーニングを