7月で梅雨が明けて今からできる夏対策。
夏の大会に向けて最後の選手が多いいので夏に向けての対策を書かせていただきます。
梅雨明け“今からできる”夏対策
〜パフォーマンスを落とさない4つの習慣〜
梅雨が明けたこの時期は、1年の中でも最もコンディションを崩しやすいタイミングです。
理由はシンプルで、「暑さに身体がまだ慣れていない」からです。
この時期に差がつくのは、才能でも努力量でもなく
“準備できているかどうか”です。
今回は、現場で重要度の高い4つのポイントに絞って解説します。
① エアコン温度(=回復力を左右する)
夏に多いのが「寝苦しさによる回復不足」です。
【ポイント】
・エアコンは26〜28℃設定
・扇風機やサーキュレーターで空気を循環
・直接風を身体に当てない
・基本はつけっぱなし推奨
睡眠の質が落ちると、疲労が抜けず
→ ケガ
→ パフォーマンス低下
に直結します。
「エアコンを我慢する」は逆効果です。
② 水分補給(=パフォーマンス維持の土台)
夏の現場で最も多いミスが「水だけ補給」です。
【ポイント】
・喉が渇く前に飲む(事前補給)
・水+塩分+糖分をセットで補給
・スポーツドリンク or 経口補水を活用
・朝の体重チェック(減少=脱水)
水だけでは吸収効率が悪く、
足がつる・バテる原因になります。
③ 睡眠(=最強のリカバリー)
夏は「どれだけ練習したか」より
「どれだけ回復できているか」が重要です。
【ポイント】
・最低6〜7時間の睡眠
・寝る前にコップ1杯の水
・スマホは就寝30分前まで
睡眠不足の状態での練習は、
成長ではなく“消耗”になります。
④ リカバリー食(=疲労回復とつり防止)
暑さで食欲が落ちると、一気にパフォーマンスは下がります。
【ポイント】
・練習後30分以内に補給
・糖質+タンパク質をセットで摂取
・ミネラル(特にマグネシウム・ナトリウム)を意識
【例】
・おにぎり+プロテイン
・バナナ+牛乳
・ゼリー飲料+軽食
エネルギー不足は
→ 足がつる
→ 動けない
→ 回復が遅れる
といった悪循環につながります。
この夏ケアをしながら最高の結果を出しましょう。