体重管理が「ケガ予防」につながる理由

〜夏にこそやるべきコンディショニング〜

夏のコンディション管理で、とても大切な習慣があります。

それが
**「毎日体重を測ること」**です。


■ 体重=コンディションの指標

例えば、60kgの選手が1日練習をして
練習後に55kgまで落ちていたとします。

ここから
・食事
・水分補給
・睡眠

でしっかりリカバリーすることが重要です。


■ 見落としがちなポイント

次の日の朝、同じ時間に体重を測ったとき59kgだった場合

一見戻っているように見えますが、実はまだ1kg分リカバリーできていない状態です。

この「わずかな不足」が積み重なることで

・疲労の蓄積
・筋肉の回復遅れ
・パフォーマンス低下
・ケガのリスク増加

につながっていきます。


■ なぜケガにつながるのか

回復しきれていない身体は

・筋肉が硬い
・出力が出にくい
・バランスが崩れる

といった状態になります。

この状態で練習を続けると、無意識のうちに身体に負担がかかり結果として「ケガしやすい状態」になります。


■ 毎日の積み重ねが差になる

もしこの状態を毎日繰り返したらどうなるか。

気づかないうちにコンディションは落ち、最終的には

「なぜかケガが多い」
「パフォーマンスが上がらない」

という状態になります。


■ 体重管理=コンディショニングの“可視化”

体重を測ることで

・どれだけ消耗したか
・どれだけ回復できたか

が数字で分かります。

つまり、自分のコンディションを“見える化”できるということです。


■ 夏こそ食事がカギ

夏休みは、給食がなくなります。

これは大変なことでもありますが、同時に「自分で身体を作るチャンス」でもあります。

・何を食べるか
・どれくらい食べるか
・どう回復させるか

を考えることで、
選手として大きく成長できます。


■ まとめ

・体重は毎日、同じ時間に測る
・減った分は必ずリカバリーする
・回復できていない状態を放置しない

この習慣がケガ予防とパフォーマンス向上につながります。


■ 最後に

夏は、ただ頑張るだけでは結果は出ません。「どれだけ回復できているか」が全てです。

体重管理を習慣にして、自分の身体を守りながら成長していきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です