【はじめに】
冬は、選手が最も大きく成長する「土台づくりの季節」です。
この4か月間、きみしま接骨院では 冬計画 として、選手の身体能力・動作の改善に特化したトレーニングと測定を行います。
本プログラムは、
選手・保護者・コーチ・地域が同じ目標を共有し、成長を“見える化”しながら進めていく取り組み です。
【冬パーソナルの目的】
① 選手の成長を見える化し、モチベーションを高める
柔軟性・可動域・瞬発力・スプリントなど、野球選手として必要な基礎能力を細かく数値化します。
「何が強みか」「どこを伸ばすべきか」が明確になり、練習の質が上がります。
② 保護者が成長プロセスを理解できる
測定結果やトレーニング内容を共有することで、努力の方向性がわかり、
ご家庭でのサポートもしやすくなります。
③ チーム全体のレベルアップ
身体能力の土台が整うことで、ケガ予防・フォーム改善・球速向上など
パフォーマンスの底上げにつながります。
【測定項目と意味】
- 開脚角度(柔軟性の基礎)
- 股関節回旋可動域(投球・走動作のキレ)
- ブリッジ(胸郭・股関節の伸展力)
- 立位体前屈(後ろ側の柔軟性)
- 胸椎回旋(投球での回転力)
- 30mスプリント(加速力)
- メディシンボールスロー(全身の連動・パワー)
- 3連続立幅跳び(瞬発力・地面反力)
これらは 140〜150km/hを投げる投手の共通項目 として数値データがあります。
「トップ選手は何が違うのか」をわかりやすく比較できます。
【冬に育てたい選手像】
- 体が思い通りに動く
- ぶれない軸を持っている
- 柔軟性とパワーを兼ね備えている
- ケガをしにくい
- 練習の意図を理解して取り組める
冬の間にこの土台が出来ると、
春先のフォーム改善・球速アップ・スピード強化が一気に進みます。
【保護者・コーチへのお願い】
- 選手の“変化”を一緒に見ていただくこと
- 無理のない範囲での生活習慣サポート(睡眠・食事・姿勢)
- できる範囲でのメンタルサポート(声がけ・環境づくり)
選手が一番成長する冬だからこそ、
チーム・保護者・トレーナーが連携することが大きな力になります。
【最後に】
きみしま接骨院では、
「選手一人ひとりの可能性を最大限に伸ばす冬」 をテーマに全力でサポートします。
測定結果はすべて共有し、
選手が春に「変わった!」と言われるための準備を一緒に進めていきます。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。