ぎっくり腰(急性腰痛)

ぎっくり腰=急性腰痛といいます。

痛みが強い急性期は、無理せず安静にすることをオススメします。

「腰を軽く曲げて横向きに寝る」など、腰に負担がかからない楽な姿勢をとると良いでしょう。

患部に氷枕をあてるなどして、冷やすのも効果的です。

状態が次の日以降変化がありましたら、痛みが弱まってきたら積極的に動くことが大切です。

治りが早くなるだけでなく、慢性化も防げると言われています。

そして外科的な治療が必要な場合もありますから、医療機関を受診するようした方がいいと思います。

当院では、検査と施術を行いますが状態によっては医療機関での画像診断をお願いするケースもあります。

痛めてしまって慢性化にするのがい一番良くないと考えています。

再発予防

ぎっくり腰を経験すると、その後の1年間で約1/4の患者さんが再発するといわれています。
再び苦しまないためにも、しっかりと再発防止に取り組むことが大切です。

当院では、再発予防のお話もさせて頂いております。

困っている患者様はお気軽にお問い合わせください。

きみしま接骨院

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