パーソナルトレーニングを当院では時間を作って行っております。
そこで大切になってくるのが、選手やクライアントに向けての意識の向け方です。
意識の向け方=注意の量 (アテンションキャパシティ)
皆さんもキャパって言葉聞いたことがあると思います。
キャパオーバーなんて言いますよね…
それは、選手やクライアントにも言えることです。
キャパオーバーな指導をするとパフォーマンスは上手く上がりません。
故障のリスクまで上がってしまいます。(代償動作の可能性)
沢山スポーツをしているからキャパがあるわけではありません。
そのキャパを考えながらパーソナルトレーニングさせて頂きます。
また、キャパを増やすようなトレーニングもしていきたいと思っております。
きみしま接骨院