当たり前の基準を高く

きみしま接骨院 君島悠太です。

県北~世界に羽ばたくための準備として読んでみてください。

それは、選手の成長スピード徹底している取り組みです。

昨年行かせて頂いた高校選手を今年もトレーナとしていかせて頂きました。

今年メディカルチェックに行かせて頂いた時に、2点に衝撃を受けております。

昨年は、トレーニングや身体の使い方・ストレングスと基礎的な動作にもまだまだ改良の余地はありました。

ただ今年の練習やトレーニングを見ていると,去年の課題だったところは,ほぼほぼやりたいことができるようになっています。

しかも,その感覚を自分のものにしようとする意欲やもっとレベルアップしたいという意欲が半端ありません。

週1回のOFF以外は,ひたすらパフォーマンスを上げるための取り組み・トレーニングをしていたことがよく分かります。

そして,練習中もノートを常に持ち歩きメモしています。

今回一番伝えたかったことは,選手であれ,指導者であれ,トレーナーであれ

という問いに全力ではい!と答えられる状態を作れることが大切だなと思いました。

「本気で上手くなるため(上がってもらために)に,最高の準備と取り組みが毎日できていますか?」

当たり前の基準を高くしていきながら日々成長していくことを心がけていきたいですね。

きみしま接骨院も基準を高くいきます。

素晴らしい選手になる為に、誰かに応援されるくらい頑張れる選手になっていきましょう。

2024年もトレーナー活動頑張ります。

きみしま接骨院

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